Type-D翼端板 デュアルウイング Type2用
KABO1SPORTS
Type-D翼端板 デュアルウイング Type2用
自動車パーツには車検に準じた基準(保安基準)があります。
この基準に沿い、保安基準適合品のC-HR用デュアルウイングを
エアスポイラー化へチェンジさせる
DUAL WING Type2用 "TYPEーD 翼端板" 登場!
左右2枚セット
〇Type-D 翼端板 デュアルウイング Type2用
〇商品詳細:
適合: トヨタ C-HR前期 NGX50/ZYX10 グレード全て
材質: FRP製
寸法: 横幅 266mm
高さ 155mm
厚さ 約3mm
角部R 5R以上
ロングサイズのエンドプレート(翼端板)
ウイング下面の風をさらに清流
そして、リアウイングをエアスポイラーとしての
条件をクリアさせるデザイン
単なるプレートとしてではなく、ボディ
からの距離までを考えたその形は
線と線が重なる点をミリ単位で調整し作り上げた
意味と機能を実現するための
”機能美”そのもの...
保安基準に徹底した視点でクリアを目指した
保安基準では、
リアウイングをある2段階の基準で、走行上危険がないように優遇措置を設けてます。
2段階である1つは、ボディから浮いている部品に対して、その隙間を20ミリ以内にしなければならない。
その条件内でないものに関しては、部品寸法や走行時中の接触時に衝撃を逃がす構造かなどの3つの条件の中がある中からいずか1つをクリアしていないといけない
(デュアルウイングなど...保安基準適合品を指す)
今回Type-D 翼端板は、この20ミリのボディとの隙間を基準値以内にし、さらに走行風の清流とウイングパーツの機能面を向上させることを目的とする
その隙間は、写真にあるように微妙なカットラインを描く
その他、保安基準上の細かな条件もクリア!
・テールランプへの後方視界の確保する(妨げない)
・その部品が車体の最側端、最後端にならない
・その部品の形状が突起していてはならない(5R以下ではない)
・R26突起物規定に反しない(新車登録時に装着されている部品形状についての規定)
●受注生産について:
当商品は、オーダーを頂きました時からお客様専用品としての生産が開始致します。
●キャンセルについて:
受注生産品ですので、決裁後生産開始よりキャンセルはできませんのでご了承下さい。
●価格・仕様:
予告なく仕様や価格を変更する場合がございます。予めご了承下さい。